11月30日 インタビュー調査
11月17日 分析のプレゼンテーション
今回のゼミではこれまで分析してきた内容をまとめてプレゼンテーションをした。
プレゼンテーションをしてみて、自分の伝えたいことを相手に分かってもらうことの難しさに対面した。
私はプレゼンテーションをしていく中でなるべく相手の顔を見て話すことを心掛けていったが、だからといって相手が理解してくれるとも限らず、焦ってしまう場面がちらほらだった。
他グループのプレゼンテーションを聞いてみて、分かりやすい説明や、話すスピードが早すぎて理解が追いつかない説明があった
それぞれ見習うべき点や直すべき点が多くあったため、自らのプレゼンテーションにもそれらの点を反映できたらいいなと思う
社長のコメントで親の介入に対する捉え方が大学生としての私たちの考え方と大きく異なることに驚いた
確かに親としても子供に作業を手こずらさせたくないし、会社としても規定の時間通りに作業を終わってもらうことを優先的に考えるだろうなと思った
また、パソコンの例であったように捉え方によってネガティブなこともポジティブに変換されるのは凄く面白い現象だなと思ったのと同時に、その逆パターンもあるかもしれないことに怖さも感じた
幅広い思考を持たなければならないな
河島さんの論文まもる君は実は昔動画で見たことがあってちょっとファンだったので、今日河島さんがその作者であることの事実を知って感動した。。
何でも挑戦することでもしかしたら未来が変わるかもという言葉は私の心に強く響いた
好きなこと情熱を注げて、仕事にまでできるのはかっこいい生き方だな
アウトプットという単語は森田先生がよく使う言葉のひとつな気がする。私も色んなことをアウトプットできる人間になりたいと思う
11月10日 観察調査をつめよう
10月27日 難解を極めた改善案さがし
10月27日のゼミでは、男の子が福岡市動物園の出した企画にエントリーし、見事最優秀賞をもらったということで、みほセレクトのケーキを頂いた!
何事も挑戦するべきであるなと、ケーキを頬張りながら思った
私もこういったものにぜひ投稿してみたい!
(甘党の私としてはケーキ最高すぎたし、心なしか作業効率が高まった気がする(笑))
随分続いてる夏休みの工作体験教室の観察調査であるけど、だんだんと私の悪い癖である、考えが飛躍しすぎることが多くでてきた。
実際にあった現象から考察することに限界を感じ始め、想像で現象をつくりあげようとしていたため、森田先生にとめられた
方向性の主軸は見失ってはいけないっ
自分に喝を入れないと....
でも改善案だけならいくらでも思いつくのに、それを導き出す現象、根拠がないのはいたし方ないことなのか...
もっと観察、そして考察する能力を養えばきっとたくさんの可能性を提示できるはずなので、これから根詰めて取り組んでいきたい
ゼミ欠席.....😭
10月6日のゼミは、部活の幹事として代議員会にでなくてはならなかったので悲しくも欠席した....
(ちなみに初の代議員会への参加は福岡大学の良い点や悪い点も谷間見えて面白かった)
観察データの分析をやってみて、目に見えることだけではなくて、その僅かな情報だけで価値を見出す難しさを感じた
分析をする上でgoogle driveを利用して皆の分析を見てみたけど、見ている情報量は対して変わらないはずなのに、状況を深く読み込み、価値だけではなく、多くの可能性まで見出してる点が凄いと思った。
次のゼミでも観察データの分析を行うのだろうか、
私なりに多くの事象を見つけたつもりなので、はやく深い分析に移っていきたい