11月30日 インタビュー調査

11月30日のゼミではインタビュー調査の実践をした。

金掘くんと田中のみほとインタビューのぺあを組んだので、やりやすそうだなぁと思った

まずは私がインタビューをして、金堀くんがインタビュイーをして、みほがオブザーバーをすることにした。
ただインタビューするだけじゃん簡単そう!と思っていたけど、実践してみるとダメなところが多く見つかった

一つは私が喋りすぎていたことだ。インタビュイーに話を聞き出すべきなのについ私も話に入ってしまうのだ...
原因としては私が人と話す時の沈黙を怖がってることにあると思うので、早急に対応策を考えるべきか..

もう一つは話しが脱線してしまうことだ。私的には話しを広げてるつもりのことだったけど、人によっては統一性がないとされてしまうということを学んだ

インタビューするのは自分が思ったよりも難しかったけど、話しを聞くのは大好きなので、聞き上手話させ上手になりたい

11月24日 新たな活動の兆し

前回、ついに、ついに夏休みから繰り広げられた工作体験教室がおわって久しぶりの2号館での活動だった

長くて大変だったなぁ

今回は次から行うゼミのオリエンテーションみたいなやつだった
例ででた相談を「何について」「どうだ」といっているのかを考えたけど、5行くらいの文から勝手に人間性を編み出してしまって、状況を冷静に分析ができてなかった

感情的に物事を考えてしまうのが私の癖だなって思いました

人によっては解決策を真っ先に提案する人もいて、確かに森田せんせいの言う通りすぐに解決しようとするのは男の人に多いなと思った

私自身、相談する時は共感してほしいのかもしれないなって考えさせられた

11月17日 分析のプレゼンテーション

今回のゼミではこれまで分析してきた内容をまとめてプレゼンテーションをした。


プレゼンテーションをしてみて、自分の伝えたいことを相手に分かってもらうことの難しさに対面した。


私はプレゼンテーションをしていく中でなるべく相手の顔を見て話すことを心掛けていったが、だからといって相手が理解してくれるとも限らず、焦ってしまう場面がちらほらだった。


他グループのプレゼンテーションを聞いてみて、分かりやすい説明や、話すスピードが早すぎて理解が追いつかない説明があった

それぞれ見習うべき点や直すべき点が多くあったため、自らのプレゼンテーションにもそれらの点を反映できたらいいなと思う


社長のコメントで親の介入に対する捉え方が大学生としての私たちの考え方と大きく異なることに驚いた

確かに親としても子供に作業を手こずらさせたくないし、会社としても規定の時間通りに作業を終わってもらうことを優先的に考えるだろうなと思った

また、パソコンの例であったように捉え方によってネガティブなこともポジティブに変換されるのは凄く面白い現象だなと思ったのと同時に、その逆パターンもあるかもしれないことに怖さも感じた

幅広い思考を持たなければならないな


河島さんの論文まもる君は実は昔動画で見たことがあってちょっとファンだったので、今日河島さんがその作者であることの事実を知って感動した。。


何でも挑戦することでもしかしたら未来が変わるかもという言葉は私の心に強く響いた

好きなこと情熱を注げて、仕事にまでできるのはかっこいい生き方だな


アウトプットという単語は森田先生がよく使う言葉のひとつな気がする。私も色んなことをアウトプットできる人間になりたいと思う



11月10日 観察調査をつめよう

長く続いた観察調査の分析もいよいよ後半になったらしい。
一つの事柄を詳しく考えることの難しさを実感した。

次からこれまででまとめてきたことの、プレゼンテーションをやっていくらしい。
皆がどんな視点で分析をしていたのかが楽しみだ

まとめていく作業は上手くいったけど、これまでの反省をしていく中で、話の主軸がどんどんズレていくことが課題ででてきた。

これは私のこれまでの人生の中での課題でもあったけど、森田先生から、そのような発散型も悪くないってことを聞いた

だからこそ客観的思考をこれから身につけていきたい

10月27日 難解を極めた改善案さがし

10月27日のゼミでは、男の子が福岡市動物園の出した企画にエントリーし、見事最優秀賞をもらったということで、みほセレクトのケーキを頂いた!


何事も挑戦するべきであるなと、ケーキを頬張りながら思った

私もこういったものにぜひ投稿してみたい!


(甘党の私としてはケーキ最高すぎたし、心なしか作業効率が高まった気がする(笑))

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随分続いてる夏休みの工作体験教室の観察調査であるけど、だんだんと私の悪い癖である、考えが飛躍しすぎることが多くでてきた。


実際にあった現象から考察することに限界を感じ始め、想像で現象をつくりあげようとしていたため、森田先生にとめられた


方向性の主軸は見失ってはいけないっ

自分に喝を入れないと....


でも改善案だけならいくらでも思いつくのに、それを導き出す現象、根拠がないのはいたし方ないことなのか...

もっと観察、そして考察する能力を養えばきっとたくさんの可能性を提示できるはずなので、これから根詰めて取り組んでいきたい

ゼミ欠席.....😭

10月6日のゼミは、部活の幹事として代議員会にでなくてはならなかったので悲しくも欠席した....

(ちなみに初の代議員会への参加は福岡大学の良い点や悪い点も谷間見えて面白かった)


観察データの分析をやってみて、目に見えることだけではなくて、その僅かな情報だけで価値を見出す難しさを感じた


分析をする上でgoogle driveを利用して皆の分析を見てみたけど、見ている情報量は対して変わらないはずなのに、状況を深く読み込み、価値だけではなく、多くの可能性まで見出してる点が凄いと思った。


次のゼミでも観察データの分析を行うのだろうか、

私なりに多くの事象を見つけたつもりなので、はやく深い分析に移っていきたい

9月15日 初ゼミ

9月15日は後期初ゼミでした

初って言っても前期でちょいちょいあってたので初めての気はしなかった


ゼミ内容は自己紹介と夏休みにやったことを順番で言っていった


夏休みは企画や運営で忙しかったなあ


私のやってみたいこと....はズバリ青春18切符で目的もなくさまようことです!