11月17日 分析のプレゼンテーション

今回のゼミではこれまで分析してきた内容をまとめてプレゼンテーションをした。


プレゼンテーションをしてみて、自分の伝えたいことを相手に分かってもらうことの難しさに対面した。


私はプレゼンテーションをしていく中でなるべく相手の顔を見て話すことを心掛けていったが、だからといって相手が理解してくれるとも限らず、焦ってしまう場面がちらほらだった。


他グループのプレゼンテーションを聞いてみて、分かりやすい説明や、話すスピードが早すぎて理解が追いつかない説明があった

それぞれ見習うべき点や直すべき点が多くあったため、自らのプレゼンテーションにもそれらの点を反映できたらいいなと思う


社長のコメントで親の介入に対する捉え方が大学生としての私たちの考え方と大きく異なることに驚いた

確かに親としても子供に作業を手こずらさせたくないし、会社としても規定の時間通りに作業を終わってもらうことを優先的に考えるだろうなと思った

また、パソコンの例であったように捉え方によってネガティブなこともポジティブに変換されるのは凄く面白い現象だなと思ったのと同時に、その逆パターンもあるかもしれないことに怖さも感じた

幅広い思考を持たなければならないな


河島さんの論文まもる君は実は昔動画で見たことがあってちょっとファンだったので、今日河島さんがその作者であることの事実を知って感動した。。


何でも挑戦することでもしかしたら未来が変わるかもという言葉は私の心に強く響いた

好きなこと情熱を注げて、仕事にまでできるのはかっこいい生き方だな


アウトプットという単語は森田先生がよく使う言葉のひとつな気がする。私も色んなことをアウトプットできる人間になりたいと思う